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【新商品】大七 THE GATE EDHITION ONE 720ml
¥8,800
【 大七 THE GATE EDHITION ONE 720ml 】 【THE GATEについて】 THE GATEは、造り手の目線で決めた商品規格ではなく、美食家のテーブル上にはどんなお酒があってほしいかという、飲み手の目線から創造した、全く新しい日本酒です。 「2022年フランス最優秀ソムリエ」にして「フランス国家最優秀職人章」に輝くグザヴィエ・チュイザ氏と、大七酒造10代目当主・太田英晴との特別なコラボレーション。伝統的醸造法「生酛造り」の「現代の名工」である大七酒造杜氏・佐藤孝信が醸した各種の日本酒を、各国料理とのマリアージュを想定してブレンドしたことで誕生しました。 ブレンドに使用した日本酒は、兵庫県や富山県などの名産地で丁寧に育てた最高品質の酒米(山田錦および五百万石)と、安達太良山から流れる良質な地下水を原料に手作業で仕込んだ、生酛造りの純米酒から純米大吟醸雫酒に至る複数の原酒をアッサンブラージュ。 新酒の爽やかさと熟成酒が生み出す複雑な香味と、大七の生酛造りならではの上品な旨味と奥深い味わいが、絶妙なバランスで融合する逸品です。 【THE GATEの楽しみ方】 『THE GATE』は、和食はもちろん、フレンチ、イタリアン、タイ、中華、ペルー料理にも合わせやすい、万能型の食中酒です。 味わいは、複雑でバランスが良く、上品な酸味、ほのかなスパイス感、白い花のような香り、そしてミネラル感のあるドライな後味が特長です。 チュイザ氏は、冷酒・常温・ぬる燗といった温度帯での提供、さらに異なる形状のワイングラスを用いることで、さまざまな表情が楽しめると提案しています。
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大七 生酛 純米大吟醸「箕輪門」720ml
¥4,200
【 大七 生酛 純米大吟醸 「箕輪門」 720ml 】 生産地 福島県 生産者 大七酒造 原料米 山田錦 精米歩合 超扁平精米50% アルコール分 15% 【全国初の超扁平精米】 山田錦を超扁平精米技術で精一杯磨き上げ、生酛造りの純米大吟醸に仕上げた「大七箕輪門」は、従来の大吟醸米にも残っていた雑味成分が一掃されて、かつてない洗練度、なめらかで緻密な舌触りと、解き放たれたような芳しい香りを実現しました。用いられた原料米の透けるような扁平度は、扁平精米理論考案者の齋藤富男氏の予想をも超え、「私の理想とする精米」と言わしめました。この成果をもとに当社は従来型の精米法を全廃し、全ての商品において超扁平精米法を採用しています。大七箕輪門は、国内においては東北鑑評会で「吟醸の部」「純米の部」両部門金賞や金賞総代などの輝かしい実績を残し、海外においてはフランスで行われる世界最大の飲料博覧会VINEXPOで、またニューヨークのトップ・レストランで、世界のプロフェッショナル達の称讃を博しています。 (大七酒造ホームページより)
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大七 生酛 純米吟醸 「皆伝」 1800ml
¥5,500
【 大七 生酛 純米吟醸 「皆伝」 1800ml 】 生産地 福島県 生産者 大七酒造 原料米 五百万石 精米歩合 超扁平精米58% アルコール分 15% 微冷温からぬる燗までオールマイティーに楽しめる純米吟醸です。料理との相性も幅広く、食中酒としての素晴らしさが感じられます。大七酒造が独自に開発した「超扁平精米」による透明感と、米の持つ力強い旨味はこの酒ならでは。 色々温度を変えながらお食事とともにお楽しみください。 【無人島へ一本】 『大七が「吟醸」を名乗る以上は、明白な高級酒の刻印が刻まれているのでなければならない、血統の違いを感じさせるものでなければならない、と当社は考えました。だからこそ、量販酒の精白度合いを高めて“中吟”をつくり出すというボトムアップの商品開発ではなく、まず最高を極めた上で、その手法や美点を市販吟醸規格に落とし込むというトップダウンの手法が不可欠だったのです。もちろんその過程で「皆伝」独自の個性をも盛り込みつつ、慎重に大七流の純米吟醸酒仕込みを練り上げ、完成度を高めていきました。そんな誕生の経緯が、「大七皆伝」の品格に現れています。軸足はあくまでも“吟醸酒”に置きながら、“生酛純米酒”らしい豊饒感、熟成感もあって、冷酒とお燗と、飲み方の許容度も幅広く持っています。料理との相性も、繊細な前菜からヘビーなメイン・ディッシュまで、一本でまかなえるようなオールマイティーさがあります。おそらく発売以来、もっとも多くの方々から、もっとも多くの場面で称讃を博してきた商品でしょう。無人島へ一本だけ持参を許されるとしたら?弊社はこのお酒をお奨めします。』 大七酒造ホームページより
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大七 生酛 純米吟醸 「皆伝」 720ml
¥2,750
【 大七 生酛 純米吟醸 「皆伝」 720ml 】 生産地 福島県 生産者 大七酒造 原料米 五百万石 精米歩合 超扁平精米58% アルコール分 15% 微冷温からぬる燗までオールマイティーに楽しめる純米吟醸です。料理との相性も幅広く、食中酒としての素晴らしさが感じられます。大七酒造が独自に開発した「超扁平精米」による透明感と、米の持つ力強い旨味はこの酒ならでは。 色々温度を変えながらお食事とともにお楽しみください。 【無人島へ一本】 『大七が「吟醸」を名乗る以上は、明白な高級酒の刻印が刻まれているのでなければならない、血統の違いを感じさせるものでなければならない、と当社は考えました。だからこそ、量販酒の精白度合いを高めて“中吟”をつくり出すというボトムアップの商品開発ではなく、まず最高を極めた上で、その手法や美点を市販吟醸規格に落とし込むというトップダウンの手法が不可欠だったのです。もちろんその過程で「皆伝」独自の個性をも盛り込みつつ、慎重に大七流の純米吟醸酒仕込みを練り上げ、完成度を高めていきました。そんな誕生の経緯が、「大七皆伝」の品格に現れています。軸足はあくまでも“吟醸酒”に置きながら、“生酛純米酒”らしい豊饒感、熟成感もあって、冷酒とお燗と、飲み方の許容度も幅広く持っています。料理との相性も、繊細な前菜からヘビーなメイン・ディッシュまで、一本でまかなえるようなオールマイティーさがあります。おそらく発売以来、もっとも多くの方々から、もっとも多くの場面で称讃を博してきた商品でしょう。無人島へ一本だけ持参を許されるとしたら?弊社はこのお酒をお奨めします。』 大七酒造ホームページより